オリジナルで家紋を作っていて、それをジャンル別に紹介しています。
今回は、台所用品などの「日用品」です。
なのですが、思ったより載せる紋数が多かったので、解説はサラッといきます。
目次
台所用品
ピーラーなど
取っ手が取れるフライパンは「渡辺星」の家紋をモチーフにしています。
摂津国(大阪府北西部周辺)にルーツのある武士団、渡辺氏の代表紋だそうです。
パンの袋をはさむアレ
「バッククロージャー」という名前だそうですが、世の中、「アレ」の方がしっくりくる名前があると思います。
三連タッパー
三連タッパーは「糸輪に重ね三階菱」を参考にしています。
カタチが微妙に違うのですが、甲斐の武将・武田氏と同族である小笠原氏も、三階菱の家紋です。
風呂用品
風呂の栓は「散(ば)ら藤巴」をモチーフにしています。
藤の花の美しさを円の中にギュッと収めた、藤愛あふれるデザインが素敵です。
他にもこの形で何点か作っています。
トイレ用品
積んだだけのトイペですが、そのシンプルさでギリ伝統的な家紋に溶け込めないかなぁ、とか思います。
洗濯用品
布団叩きとか物干し竿とか、もう古い昔のものという感じがしますが、カタチは愛しいと思います。
美容用品
ビューラーといい、面白い形の宝庫だと思います。
(種類が豊富なので)ドン・キホーテを見に行くと、勉強になります。
身体ケア用品
ツボ押し棒は「五つ蕨」の家紋を参考に作っています。
同じようなデザインの流れで、下のような親子ペンギンを作っています。
足関係のモノ
「五足で千円」の靴下は、安いし、コンパクトだし「とにかく買ってね!」を具現化したデザインで、素晴らしいです。
バンソウコウとか
コロコロの柄の曲がり方とか、カタチの面白さは様々な所に転がっているものかなと思います。
題材の地味さは、ぬぐえないのですが。
人をダメにするクッションとか
つっぱり棒は「糸輪に籠目井桁」をもとに作っています。
これ以上ないほど組んだ紋を一度、作っておきたかったのです。
まとめ
日用品たちでした。
このカテゴリーは日常にアンテナを張っていれば作れる、気付きが大事なものになります。
課題はシンプルで、難しい。
どこまで日常の中で気付くことが出来るかを、これからも真剣に取り組みたいです。
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