【家紋】新・人間の紋

人間の家紋のアイキャッチ

以前載せたヒトをテーマにした家紋たちを、少し改訂して紹介します。

ビジネスマンなど

ビジネスマンのオリジナル家紋

名刺交換のように、仕事には様々な「型」があります。

何度もやりすぎて当たり前になっている型にどこまで気付けるか、が重要なテーマだと思います。


人をデザインするときは、顔をどこまで描くかが問題になります。
目をはじめ、顔の印象は強いので、デザインのバランスを狂わせがちです。

目だけ書かなかったり、メガネだけ入れたり、様々試しています。

いろんな職業の人

様々な職業のオリジナル家紋

下の方の職業は怪しいですが。

応援団は、型まみれの仕事です。
少し勉強しましたがこれは「二呼一拍」の型です。

スポーツ

スポーツをもとにしたオリジナル家紋

動きの型をたくさん持っているものなので、やりやすさはあります。

その動きのどこを抽出するか、どうデザインに収めるかが難しいところです。

昔の人

忍者と落ち武者

忍者や落ち武者のオリジナル家紋

普通の武士と違って、落ち武者はキャラが立っているのでやりやすいです。

「矢が刺さっている人」なんてそうそうあり得ないです。

殿と歌舞伎

歌舞伎のオリジナル家紋

連獅子の動きを、点対称でかつ巴紋っぽく収められたのは、なかなか良いかなと思います。

おじさん

おじさんのオリジナル家紋

これは趣味です。おじさんとデザインの融合という、個人的な興味に基づいて作りました。

ファンタジーの人

ファンタジーの人をもとにした家紋

ラプンツェルなど。これも趣味です。

その他

手つなぎジャンプなどの人の家紋

人間は社会的な生き物なので、プライベートになっても型を作りがちです。
下の「手つなぎジャンプ」はその一つの例だと思います。


「鼻うがい」のように、これからも新しい型が生まれていくのだと思います。

コロナ禍においてもそれを感じますが、そこまで積極的には取り上げないことにしています。
(フェイスシールドは使えるかなと考えたり、いやちょっとなあと思ったりします。)

むしろコロナ前(直前)くらいに生まれた型を取り上げて、懐かしんで楽しむ紋とかが良いのではないか、と思っています。

まとめ

人間の家紋でした。
もとの家紋も人自体をデザインしたものはないので、現代家紋らしいものかなと思います。

普段の何気ない一幕の中に「型」は潜んでいるので、日々注意深く観察して、新たな視点の人間紋を作っていきたいです。