オリジナルで家紋デザインを作っていて、それをジャンル別に紹介しています。
今回は、ネズミやリスといった「げっ歯類」のモチーフをまとめました。
目次
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鼠
小さくて可愛いものなので、比較的細やかなデザインになることが多いのが、ネズミ家紋です。
「ネズミ算」は青海波紋をモチーフにしました。
奥行きを加えて並べただけなのですが、デザインとして面白いです。
「圧迫感」のようなものが生まれて面白いので、よく使っています。
単純な図形なので世界各地に存在します。
この紋様が日本で使われ始めた時代も古く、おそらく中東から中国、そして日本に流れ流れてたどり着いたのだと思われます。
青海波型は、他には
このような感じで作っています。
ペットのげっ歯類:ハムスターなど
「回し車」は三つ割り重ね源氏車の家紋をモチーフにしました。
以下のような紋です。
円を組み込んで重ねるデザインが秀逸ですね。
ペットその2:モルモット
一本道を皆で歩くモルモットは、健気やらなんやらでかわいいと思います。
伝統的な家紋の引両紋のイメージで作りました。
ビーバー
木を切り倒しダムを作り、その愚直な勤勉性で自分の周りの環境まで変えてしまう生き物。
ビーバーは個人的に、生き方を見習いたい動物第一位です。(思い入れが文章に出ていますね)
外枠をかじっちゃう「かじりビーバー」はお気に入りです。
「立浪にビーバー」でモチーフにしているのは波紋ですが、ちょっと漫画表現みたいで面白いなと思っていて時々使っています。
飛行型のげっ歯類
ムササビ、モモンガなど。
移動型の特技はあっても、攻撃の武器をあまりない所が、げっ歯類のとても良いところだと思います。
マーモット
あのふてぶてしさは何なのか。 そしてだぶつくほどのモフモフ。
マーモットの絶妙な存在感を何とかうまく捉えたくて、色々作っています。
色紋
始めたばかりなので少ないのですが、「色付き家紋」です。
チンチラは手先が器用なので、手を使いながら可愛い紋を目指して作りました。
モルモットは「八つ捻じ瓢」の家紋をモチーフに作りました。
カピバラ
世界最大のげっ歯類。 これもネズミの仲間です。
目と鼻の位置関係が遠く、緊張感のない顔や態度が、見ているこちらの気持ちをほっこりさせます。
草はむカピバラは立葵をモチーフにしています。
流れがあって先端に何かがついていて、目を引くデザインだと思います。
リス
口に貯めこむのは本人たちは必死なのでしょうが、たまらなく可愛いです。
どんぐりとリス。何も殺伐としたものを生まない、素晴らしい組み合わせだと思います。
プレーリードッグなど
かなり真剣に見張りする姿がかわいいプレーリーさん。
なんかやや怒っているような口元も味わいがあります。
まとめ
げっ歯類たちでした。
動きや仕草などを利用して、様々なパターンでデザインを作れているかなと思います。
げっ歯類の生態や行動を研究しながら、また面白くて可愛いネズミ紋を増やしていければと思います。
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