2024年のご挨拶

こんにちは、寺田創です。

今回は、24年の年賀状イラストを載せながら、改めて自己紹介や、24年の活動方針などを書いていきます。

1 寺田創について
2 2024年の活動について
3 年賀状のイラスト
4 2024年版・活動媒体まとめ
5 まとめ

寺田創について

主に家紋をオリジナルで作るシリーズ「紋かもしれない」(It might be a Kamon)を制作しています。
また、トレイソマークなどコンセプトを決めたイラスト作品も制作しています。

(主にロゴ)デザイナー、イラストレーターです。

2024年の活動について

基本的にはロゴデザインなどのお仕事をしながら、エンタメ系のイラストも作るという、二刀流で活動します。

今年はSUZURIなどでのイラスト活動を始めていきます。
家紋作品を素材として生かせる場所を、勉強しながら開拓していこうと考えています。

作品は主にSNSに載せて発表し、たまにデザフェスなどで展示していきます。

一つ一つをコツコツと、しっかり取り組んで、今年末位には「おおっ！」となるような活動成果を一つ発表できたら良いなと、そんなイメージを持っています。

そんな、偉そうなことを言うのも、ちょっとなと思いますが、言葉に出すのは良いことですし、相応の努力や工夫もしていきたいです。

年賀状のイラスト

「辰文字年賀状」

2024にちなんで24体の干支や動物キャラクターで作られています。
QRコードの先は、オマケで楽しんでもらう用です。

去年の「卯文字」との違いは、キャラクターがより自由に、少し年賀に縛られないモチーフも入れたことです。

また、なるべく主線を入れない絵にして、よりホンワカした雰囲気を出しました。
色味も優しく、色数を減らしてハデハデしさをおさえました。

2024年版・活動媒体まとめ

ここでは少しゴチャついている、ウェブ上でのイラスト活動のサイトを、「おすすめ度」とともに紹介しています。

主なSNS

ツイッターも良いけれど、もっとじっくり見てもらいたくて、ピンタレストをやっています。
画像に特化したSNSで、ビジュアル資料を調べるような方には特におすすめです。

Pinterestでは「紋かもしれない / It might be a Kamon」とブランド名を全面に掲げて、家紋作品にフォーカスして載せています。

Pixivでは、かなり気ままに投稿しています。
あとインスタグラムは今のところ、時間的な制約もあり、やらないつもりです。