【家紋】ヒトと紋

おじさんと落ち武者の人物家紋まとめ

「人物」に関係する紋を載せながら、ヒトとデザインについて考えたことを、書いていきます。

おじさんや落ち武者

おじさんと落ち武者のオリジナル家紋

人は、デザインにするのが少し難しいものだと思います。

「ヒトの顔」といっても、国や文化によってイメージはそれぞれで、普遍的な顔というのはありません。
「みんなが思うイメージ」がないと、それをもとに「デザイン」するというのはなかなか難しいです。

ただ、「落ち武者」に矢が刺さってるイメージは何となく「みんなのイメージ」という気がします。
そういうものをうまく拾えるかが、人物のデザインのカギかなと思います。


サラリーマンや、おじさんもここでまとめています。
「名刺交換」や「年号おじさん」は、ポーズをもとにデザインしたケースです。

何気ないつもりでも、人の動きには「型」があります。
機能美ともいえるそれをつかまえると、良いデザインになる気がします。

色んな時代・立場のヒト

家政婦は見たなどを使ったオリジナルの家紋

先に言ったように人、といってもイメージが多様過ぎて捉えにくいものです。

全体を掴もうとせず、「部分」をうまく捉えることでデザインにしています。
だから、バラバラですね。
なにかこう、まとまりがあって何個か作れるテーマを考えなきゃな、というのが今後の反省です。

「謝罪」は個人的に気に入っています。
謝罪もまた「型」のデザインで、誰かの謝罪が続く以上、また新しい謝罪の型が生まれるのかなと思います。

鼻うがいのヒトなど

DJやスナイパー等の人物のオリジナル家紋

やっぱりバラバラですね。カオス。
カオスでまとめるのは、デザインの人としてどうなのかと思いますね。改めて反省。

「鼻うがい」という、新たな「動きのデザイン」を見せられた時の衝撃はすごかったです。
電車の中吊り広告で見たので、余計でした。

ヒゲの人

ヒゲの生えた人物のオリジナル家紋

最後は、おまけのヒゲ紋です。
どうもデザインとキャラクターっぽさが混ざってしまうので、これは慎重に扱わなければなと思います。

まとめ

ヒトはそもそもがカオスです。
その様々な営みから、「型」を見つけていく。

日常への特別な視点が必要で、ここら辺がものづくりの面白くて、難しいところです。
考え詰めていくしかないと思います。

その上で、何かしらのまとまりを生み出せたら、良いものになるかと思います。

目標ばかりの考察でしたが、より良く向上していきたいです。